googleアナリティクスのアクセスデータからの学び活かす方法
意外と前に書いたものが反響が良かったので、前に書いたベースは忍者ツールズを使った物です。
今度はgoogle アナリティクスを使った物です。googleのアクセス解析のツールです。
私はどのサイトやブログにも最初のアクセス解析にgoogle アナリティクスと忍者アナライズはセットで入れます。
ちなみにはてなは両方入れていますが、忍者の方はスマホの解析ができません。
そこが難点です。
google アナリティクス
今回は私のはてなブログです。
28日間のセッションです。
このはてなのブログは全くやってないに等しいですが、こんな感じです。
このユーザー獲得方法を見るとブログに何で来るかの入り口が分かります。
はてなブログの方はパソコンで見られている割合が高いことが分かります。
見られている時間帯はサラリーマン向けか、主婦層向けかとか時間帯で見ている方でイメージが付きます。
それで、この層に見られているかを意識することが出来れば、その需要の記事を書けるにつながります。
ちなみにさっきの自分の服サイトで。こちらは12ヵ月です。
自分のサイトは無地Tシャツに強いサイトで。
googleで「無地Tシャツ 比較」で検索すると一番上に来るので。
はてなは被リンクからの流入がメインですが、検索からの流入はアクセスの数こそ一日100アクセスもないですが、色々なところや国から見られます。それが検索流入のいいところです。
忍者のいいところも書きます。
アクセス解析の精度が一番いいのが忍者アナライズだと思います。
この流入元をクリックすると。
ちなみの何処に行くかの貼っておきます。
http://hatenablog.com/g/11696248318754550910/blogs
こんな感じで入り口が分かります。
精度の高いアクセス解析は読み手のいい情報です。
マーケティングでどの顧客帯に見られているかの顔が分かります。
そうするときっと記事にも活かされますので是非。