ブログやサイトの閲覧データから学び活かす方法
久々の検証です。
ブログやサイトの閲覧データから学び活かす方法です。
googleアナリティクスや忍者ツールズを使っての検証です。
自分のサイトの一ヶ月の閲覧状況を見て、純粋なデータを知って画像サイズやgoogle AdSenseの表示サイズにどのくらいが最適かがわかります。
自分の服のサイトです。
OSから見ていきましょう。
iPhoneとAndroidで65%と言うことはスマートフォンの端末で見られるということが分かります。
そこからの分かることはページデータを重くしてはいけない、Macやwindowsのパソコンやタブレットで30%。今やスマホ検索時代が分かります。
続いてブラウザーです。
次にディスプレイです。
これを見れば大体のことは分かります。
横×縦なので、それなら大きなサイズでの画像は閲覧速度というか通信速度を遅くしてしまうので、見る側の多さでピクセルを横600とか500ぐらいでいいかなとか。
google AdSenseはレスポンシブか300×250とか分かりますので。
流入元です。
私のサイトの場合、ほぼ検索です。
はてなブックマークならはてな元が書かれますし、facebookでも書かれます。
t.coだけツイッターがありますが、リンクから入ってくる人がいません。
語尾がjpなら日本、ruならロシアとその位までしか分かりませんね。
そうゆうところから、検索に強いサイトか、被リンクに強いサイトかと分かります。
それによってサイトのこれからのページの書き方も変わってきます。
ご参考になれば幸いです。