寒さ対策は風土にあった格好を
今週のお題「冬の寒さ対策」
冬の寒さ対策はその風土にあった服を着ること。
これにつきます。
まだそこまで緯度が高くないので、そんなに着なくても大事です。
緯度的に日本の札幌ぐらい。
このぐらいならスニーカーでも全然平気です。
ここまで来ると死を覚悟しなくてはいけないぐらい。
-20℃30℃は当たり前の世界。
肌の露出の部分は痛いので、目以外は出しません。
ジーンズを穿いた上に、スキーウエアも着ないと死んでしまいます。
このぐらいの寒さになると、靴の中にもこもこと毛が付いているものじゃないと。
緯度的に樺太サハリンの真ん中ぐらいの緯度です。
風土にあった格好をするのが一番の寒さ対策だと思います。